日本基督教団京都教区
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韓国キリスト教長老会大田老會と京都教区の交流について


 1998年6月30日、日本基督教団京都教区と韓国基督教長老會大田老會は、相互交流のための同意書に調印し、これまでに相互の交換プログラムや宣教協議会など、多岐にわたる取り組みを行ってまいりました。また、6月の最終主日を「交流を覚えて祈る日」と定め、祈りの時を持ってまいりました。そして今年度はこの交流の20周年を迎えることになります。これらのことをとおして相互の理解が深まり、友情が育てられておりますことに心からの感謝をささげます。

 この2018年度は交流20周年を迎えますが、今年は大田老會から京都を訪問する形で、交流の行事と20周年の記念行事を持つこととなります。

 11月20日(火)から24日(土)までの期間で訪問団をお迎えし、23日(金)京都教区大会の場にて記念行事を持ちます。また交流の成果とこれからの展望について語り合うことができるよいプログラムとなりますように準備をしてまいります。交流関係がいっそう深くなり、相互の理解と支え合いの関係を作り出すことができますように、今年もどうぞ以下の祈りの課題を覚えてお祈り下さい。

 なお教区総会においてこの祈りの課題をお知らせしましたが、5月31日に大田老會より、大田老會の祈りの課題の2)について内容が具体的なものとなり「南北の終戦宣言」と「平和協定の締結」についてふれられました。よって再度新たな内容でお知らせいたします。  

◆2018年の祈りの課題

I、共通の祈り
  1. 東北アジアの平和のために。
  2. 差別をこえた多文化共生社会のために。
  3. 交流20周年(2018年)を迎え、大田老會と京都教区の関係の成熟と共同宣教の新たな発展のために。

II、京都教区の祈り

共に祈ってくれる友である大田老會の方々がおられることに感謝して祈ります。
  1. 日本の侵略支配と戦争の反省に立ち、歴史の歪曲、憲法の改悪、戦争への道を許さず、平和のために祈ります。
  2. 教区が社会から問われている差別と人権の問題に取り組み、ヘイトスピーチなどの差別煽動を許さず、格差と貧困のなかで人々の絆をつくっていくことができるように祈ります。
  3. 東日本大震災をはじめとした災害被災者支援のために祈ります。脱原発社会を実現するために行動し祈ります。
  4. 京都教区諸教会(76教会)の宣教の進展と連帯の深化のために祈ります。

III、大田老會の祈り

韓国基督教長老會大田老會は、韓国社会の民主化と人権、そして、平和統一のために献身してきた教会の肢として、宣教の働きを担わせてくださった神の恵みに感謝し、兄弟姉妹教会として協力している日本基督教団京都教区と共に、次のように祈ります。
  1. 韓国社会に民主主義が一層発展し、経済的正義が実現し、人々が生の平和を享受できますことを祈ります。
  2. 政治的権威主義が続き、経済的両極化(格差)が大きくなっている韓国社会にあって民主主義と福祉の増進による人々の生の平和が実現することを祈ります。
  3. 南北間の終戦宣言とともに平和協定が締結され、東北アジアの平和が実現しますように祈ります。
  4. 大田老會の全ての教会がキリストの体としての成熟とこの世に向かう宣教的情熱が回復できますように祈ります。


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